バスマット干しボードがあれば清潔を維持できる

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イッヌ
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バスマット下の床がなんか変色してる!?

風呂上がりの水滴を吸収してくれるバスマット

以前より悩みがありました

  • 使用後の置き場に困る
  • 下の床を清潔に保ちたい

ということで、対策としてバスマット干しボードなるものを購入しました

半年以上使ってみた結果、自分の中で必須アイテムとなったくらいおすすめのモノです!

この記事はこんな方におすすめ!
  1. バスマット干しボードっていいの?
  2. バスマット下の床を清潔に保ちたい
  3. 次の日の洗濯まで、バスマットの置き場に困っている
  • バスマットだけ (素材:綿、麻、化学繊維)
  • 珪藻土バスマット
  • バスマット+干しボード

バスマットのスタイルとして大きくこの3パターン

私の結論としては、「❸バスマット+干しボード」が最適解です

❶バスマットだけ (素材:綿、麻、化学繊維)

床がカビてくる恐れありです(経験者)

使用後の置き場にも困る
以前はひっかけハンガーのようなものに掛けて → 翌日洗濯という形をとっていましたが、
風呂上がりにバスマットを触るのも嫌だったし、見栄えもイマイチ…

❷珪藻土バスマット

これはスタイリッシュで洗濯もしなくていいならアリかも!
と以前は思っていました

珪藻土マットのデメリット

  • 水洗いできない
  • 定期的にやすりで削らないとだめ (表面が汚れてくる)
  • 水滴を完全には吸収してくれない → タオルで足を拭く羽目に…
  • 重い、割れやすい
  • 乾かすために立てかける必要あり

手入れが地味に嫌

重たいマットを毎日立てかける作業もしたくない

あと個人的には、清潔さのためにも毎日洗濯をしたい派です

❸バスマット+干しボード

これが最適解です

メリットについて語っていきます

バスマット+干しボード のメリット

使い方は簡単

このすのこみたいなボードの上に普通のバスマットをひくだけです

流れ

風呂上がりにバスマット使用 ➡︎ ボードを山なりに立てておく ➡︎ 次の日に洗濯 

  • 山なりにしているだけで結構乾く!
  • 床がカビない!汚れない & このボード自体にも抗菌加工あり
  • 場所も取らない (完全に折りたたんでどこかに収納することも可能)
  • 乗ってもミシミシ音がならない
  • 厚さ約1cm ー つまづく心配もなし
  • 滑り止めあり ー 山なりを維持 & ボードが滑らない

いいことづくめです!

まとめ

私が使用しているのはこちら

バスマット干しボード

  • メーカー: 山崎産業
  • サイズ : Sサイズ 41×57cm  (Mサイズ50×67cmもあり)
  • 重量  : 600g
イッヌ
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今後数十年はこのスタイルでいくと思います

ここまで読んで下さりありがとうございました!
少しでも役に立てたなら幸いです

それでは!

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